医療機関

病院とクリニックの違いをザックリ解説

いつも通勤や通学途中に見かける病院やクリニックって何か違うの?

病院とクリニックの違いは?

すごく体調悪い時
専門性の高い精密検査を受ける時は病院

軽い症状でお薬をもらうぐらいなら
クリニックでしょ?

いやいや、それも一理ありますが
医療法という法律で決められているんです。

病院は 病床(ベッド数)が20床以上
クリニック19床以下

まずは、これだけおさえておきましょう♪

病院とクリニックの医療従事者の数

ちなみに医師看護師数などの
医療従事者にも条件があるんです。

一般病棟や療養病棟など必要性のある
人員配置基準によって変わりますが
おおむね以下のようなイメージです。

病院 クリニック
病床数(ベッド数) 20床以上 19床以下
医師 3人以上(入院患者約50人に対し) 1人以上
看護師 1人以上(入院患者約3人に対し) 定めなし
薬剤師 1人以上(入院患者約70人に対し) 定めなし

病院の方が厳しい感じでしょうか。

外来と入院

ちなみにクリニックには定義がなくて
開設者が医師である必要はなく

よく診療所医院という名前も
ほぼクリニックのくくりです。

また、多く占めるのは
病床(ベッド)を持たない
外来だけの無床クリニック

19床以下の病床(ベッド)を持つ
有床クリニックがあります。

宿泊して医療行為を受けるのが入院
家から通って診てもらうのが外来

例えていうなら入院が宿泊デートで、外来が日帰りデートみたいなものだね!

まとめ

今回は、単純に病院とクリニックの
違いを見てきました。

20床以上が病院
19床以下がクリニックになります。

なお、病院には
様々な診療科目・専門科目や
施設内容によって種類があります。

ここがちょっとわかりにくいので
それはまた次回ということで!